じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

浮世絵猫百景ー国芳一門ネコづくしー  展 《前期 》(太田記念美術館)

猫好きというほどではない。
が、去年からちょっと国芳が好きみたいなので行った。
 
どうやら、自分は猫が出てくる浮世絵が好きだというわけではないらしいことが判明。
 
国芳が描く猫などの生き物シリーズが好きなようだ。
 
表情が豊かだからか?
 
変にカワイイだけではないお茶目さがあるからか?
 
突き抜け具合もスゴイからか?
 
月岡芳年が描いた国芳の顔が優し過ぎて衝撃的だった。足下の猫の顔も優しい。
芳年がよく描く美人画の意地悪さの真逆。
 
そーか、国芳は芳年達にはそんなに優しかったのか。
観てるこっちが泣けてきそうなほど優しい顔だったのか。