しかし、屋形船ジャックとは、新しい…。
ジャックしたら、人質全員の携帯電話を回収するのはデフォルトだと思っていましたが、それは真犯人が操っているアホな犯人にそのような知恵をあえて授けなかったから、という感じによいように解釈すればよいのかしら??
刑事の見合い相手が「この人は刑事」だと犯人に理解させるようなセリフをわざとらしく口にするとは、もしや共犯?と思わせておいて実はただのアホでした、というのはご愛嬌?
何もかもが惜しい感じ。
脇役まで役者さんがもったいない感じ。
そして、Part Ⅰ に比較して、主人公がすごく目立っていなかった感じ。
Part Ⅲ はあるのかなあ…。
いよいよ観ないかもしれない予感…。
いやいや、しつこくツッコミいれながら家族団欒のネタとして視聴してしまいそうな予感もある。
いろいろな楽しみ方があってよいのでしょう。