↑ このパンは昨日の記事にのせた「イベリコ豚の煮込みハンバーグ」と共に出てきたパンです。
「ライスかパン」か…どちらも非常に好きなので毎度悩みます。
この黒いパンを使ったサンドイッチが店頭の見本にあって「うまそー。サンドイッチにしようかな?でもハンバーグもカキフライもおいしそうだ~。困った~」と思いながら店に入ったので、ハンバーグと共にこのパンが出てきたことに興奮しました。
そして想像どおり、すごくしっとりとしていておいしかったでござる。
おおう!
みた時に想像したとおりの味…天才か? いや、結構みんなもわかってるのかも。
どのミカンがおいしそうか、結構みんな察知できるはず。
占い師ちっくな整体師さんのおかげで肩こり緩和方向に近づきだして1ヶ月ちょっと。
体が軽くなって気分も軽くなって、更に「好きなもの食べた方がストレスかからなくてコリによいと思います」という整体師さんの言に従ってきたせいで、昔のように「食べるものがとてもおいしい」です。
ひゃっほう。
ストレス少ないってスバラシイ。
なんか今日も絵のグループ展の受付当番で理不尽なメにあっちまったけども、「まあいっか」とか流せてしまいました。
最近、気分が明るいせいかと思われます。
なんで、会員でもない下っ端のワシ一人に約50人分の作品が展示されてる会場受付を押し付けて、終了の2時間も前に会員のばーさん、ちゃっかり勝手に帰ってるんだよう! ぶーぶー。
いいさ。いつの日か報いを受けるがいいのさ~。と、気分は明るい(?)のです。
初日の展示作業中に、理不尽な文句ばっかり付けてきて役立たずでうるさかった会員ばーさんも別にいいのさー。
展示が難しかった作品を2つもワシの器用貧乏的才能でばっちしに展示できたのさー。と、なんだかイイ気になっているのです。
2年前、この美術展の事務局4名のうちの1人だったとき、展示期間の直前に突然おきた震災への対応に対して、事務局責任者の会員じーさんの方針が二転三転して、自分へ過度な仕事を急に命じてきたことに、あーんなにぶーぶー不満に思っちゃってすまんかった、と今は深く反省しているのです。
じーさん、本当に使えなくてワガママだったけど…去年今年の責任者の会員ばーさんよりはずっとずっとイイ人だったことも気づきました。
遺作として今年展示してくれてる作品だって、すごくいいです。すばらしいです。
そうそう、みんな死んじゃうんだもんね。
小さいコトでいちいち怒ってもね。
パン一枚のカロリー考えてないで、おいしく食べて、やりたいことをすることで楽しくカロリー消費しないとね~。