突然、iPhone4の本体がガーっと熱くなっちゃってさ~。とか、
もう突然ダメになっちゃったの、iPhone4。とか。
で、したくなかったけどiPhone5にしたの、しぶしぶ…って、話を立て続けに聞いちゃいました。
呪い? 陰謀?
反してうちの家族が使用中のiPhone3GSは元気そうです。
3GSは4以降と比べて、私がやりがちな「うっかり落としちゃった」的衝撃にも強くて、丈夫なヤツだな、と改めて思う今日この頃です。
でも、カメラがイマイチだし、微妙に幅広でワシの「身長のわりにちょっと小さい手」では片手操作しにくいので、ちょっとイヤでした。
で、まあ、今、自分が使用中のiPhone4Sに大きな不満はないのです。
で、iPhone5の縦横比って、ちょっとだけ自分の好みではないのです。
そんなわけで少しだけ自分のiPhone4Sの寿命について思いをはせているところです。
いつなの? もしも陰謀がきたらお別れなの? とか。
同時に、いっそ、スマホとかケータイとかナシで生きていくのもいいな~って気持ちもずっともっておるのです。
でも、家の電話に気づきにくかったり、その留守電にずっと気づかないような、なげやりな姿勢の人間なので、やっぱりそれはよくないか?とか。
ま、そんなことより、今朝着てみた喪服が予想以上にキツくてヤバそーだったことの方が緊急に検討すべき課題だということは薄々わかっています。
デザインが古すぎて大きめの肩パットがはずかしいからとか、そんな欺瞞を言い訳とするより潔くデブったから買い換えると公言すべきなのではないか、とか薄々思っています。
でも、まだ着れるんだし、無駄遣いしてる場合ではないので、ちょっと痩せて、がんばってまだまだ着続けるべし、という正しい声も薄々聞こえてきます。
ウソです。別に幻聴は聞こえません。
今日は御近所のおじいさんの告別式に行ってきました。
いつもゴミ置き場周辺をお掃除して下さっていた背の高いおじいさんです。
「いつもありがとうございます」って、ちゃんと何度も言えばよかったなーと反省しています。
みんなできるだけ長生きしてほしいなーと思ってしまいます。
寿命がくるのは仕方ないんですけど。
まあ、ちょっと痩せて、今の喪服をもっと着て、健康に過ごさねば、と思った次第です。