豚バラとキャベツともやしとしめじの鍋の隠し味的に、カンロ飴を投入してみました。
ホントは「煮込み料理に使うのだ」と思っていたのですが、ふと鍋に入れてみたくなってしまったのです。
okkoさんからのありがたい御忠告に従い、鍋の底に引っ付かないように注意しながらキャベツに浮かべて溶かしてみました。
いやーうまかったです。
きっと旨さの1割くらい(もしかしたらそれ以上かも…)はカンロ飴のおかげのような気がいたします。
えーと、写真はないのです…。
すごくおいしそうだったので、写真を撮るとか思いつかなかったのです。少々反省中です。
最近、豚バラの鍋やしゃぶしゃぶの際は柚子胡椒をポン酢に溶かしてみたりもします。
これまた旨くて止まらないのです。
あー、絵が完成するまでやる気にならなかった組長業務も一つ済ませたというオキラクさがよりおいしさを増す力になっておるのやもしれませぬ。
ハゲハゲしく切羽詰った事態から脱したので、ずっとガマンしていた買っておいた小説も読むのだ読むのだ読むのだ…ううううう(←喜びのうめき?)。
(イロイロ買って積んであるのです。「有頂天家族」も…。)