じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

放浪に終止符。

今使っているのも大きな問題はないけれど、本当はもっと自分にぴったりとあったよりよいものがあるのではないか?

この発想、何事で関してもありがちなことなんでしょうか…。

バレエをやってる人がそんな妄想をいだくと、トウシューズを探す旅に出てしまいがちです。

 

昨年11月頃より久々にトウシューズの旅を始めていました。

きっかけは「以前使用していて使いやすかったけど使い倒して劣化したトウパット(←トウシューズの中、爪先のあたりに入れます。これがないと大体のトウシューズは痛いです。相当足の形にあってるタイプで隙間が一切なければパットがなくても平気って場合もあるようですが…)」を、大阪の通販会社が扱っているのを発見したので…。

このトウパット、ナゼか東京近郊の店では一切取り扱わなくなってしまっていたため、ここ3年くらいは使用を諦めていたから、喜んで発注。

 

ついでにその頃はいてたトウシューズで、海外では発売してるけれど日本の会社では扱っていない細めの幅(←B幅。国内は一番細くてC幅。普通がD、広いのがE)のモノも取り扱っていることが分かったので同時に購入しました。

(それまではいてたC幅のが劣化してはけなくなってきてたのと、今レッスンに出てる先生から「本当はもう少し幅が狭い方があなたの足にはよりあっている」と言われていたので…)

 

が、到着したトウシューズはブロック(会社名)の「セレナーデ(種類)」じゃなくて「セレナーデ ストロング(種類。セレナーデよりも土踏まずの面全体が硬い)」!

試しにしばらくはいていましたが、自分の足裏の力でははきこなせないな、と判断。

 

ここらから深刻なトウシューズ探しの旅が始まります。

ブロックのセレナーデ(C幅)をはく前によくはいていたフリード(会社名)のA(種類、というか職人のマークです。ここは職人によっていろんなマークがあります)をはいてみたり。

が、これも、トウパットとの兼ね合いで不都合があって更にフリードの別のマーク(F)を試してみたり。

 

更に、私は5年くらい前に練習の仕方が悪かったのか、元々はまったく同じサイズだった足なのに、左だけ右より4mmくらいでかくなってしまっているので、これを調整するために2つのサイズを用意して左右で変えてみたり(←この方法は今習ってるバレエの先生のアドバイスで試しました)。

 

年末年始をはさんで紆余曲折…やたらとトウシューズを買うという無駄遣いをし、はきかえる度にそれにあったトウパットや更にわずかな隙間を埋めるためのアンダーラップ(薄くてふわふわした謎のブツ)の量の微調整に自宅で多くの時間を費やし、どうにかこうにか「この組み合わせでいこう」という状態になったのもつかの間…

 

なんと、今週はじめ、悲劇が起こった。

 

昨年11月中旬に発注して12月頭頃から使い出してまだ10回も使ってないんじゃ?という大阪通販会社で買ったあのトウパットが…

練習中に崩壊したのでござる。

(こんな感じでした→「えにっき」 http://strawberry-parfait.hatenablog.jp/entry/2014/01/22/144346 )

要するに中身のジェルが出てきました…。もう使えません。

高かったのに!!!

 

その後、手持ちの他のトウパットでの手持ちのトウシューズとの調整地獄を味わい、再びトウシューズで動けるオープンクラスに参加してみたものの、「あー手持ちのじゃダメだな」と悟りまして。

 

去年11月まではいていたのと同じブロックのセレナーデのC幅を買ってきました。

(あほーーーーーーー!!!)

f:id:Strawberry-parfait:20140123215438j:plain

↑ サイズは、大抵、普通の靴よりも0.5か1cm大きめのを買います。トウパット分のゆとりが必要なので。ワシは普段が24~24.5cmなので、大体トウシューズは25~25.5cmあたりを買うことに。

 

最近、試してはボツにしていたここ4年分くらいのトウシューズたち(泣)。↓

f:id:Strawberry-parfait:20140123215541j:plain

 

これ以外にもちょっとあるんですけども…。

基本、はきつぶしたものは捨てているので過去のものはありません。

これらは、自分の足が再び変形したり、ちがうトウパットを入手したりでまだはける可能性があるのでとってるのであります。

 

ちなみにトウパット。↓

f:id:Strawberry-parfait:20140123223010j:plain

 

この中のどれかと、右に写ってるアンダーラップで調整してはく感じです。

崩壊しちゃったのは写っていません。

 

でもね、上手なプロは自分に一番あってないトウシューズをはいても一通り踊れるそうですよ。

下手だったり、体重増加させちゃって爪先への負担がふえちゃったりなんかのせいで、「できるだけ自分にあったトウシューズ」がほしくなってしまうもんです。

素人の自分ですから、たくさんレッスンに通ってよく動けててうんと体が軽かった頃は、「大体足の形にあっていれば」、何種類か「ふつうに踊れるな」ってトウシューズがありました。

 

そうそう、要するに自分をもっと調整すればいいんですよね。

 

そうだ!「ここがちょっと…」とか「あれが不安…」とか相手にばかり細かいこと言ってないで、もう少し自分自身をフレキシブルなタイプにしてみるのはどう?と、お見合い活動中のアイちゃんに突然声をかけてみたくなってみたりして。(←非常に大きなお世話。)

 

とりあえず、トウシューズ探しの旅は中止します。

バレエの先生には、「もう少し幅が狭ければもっとトウパッド以外の詰め物をしなくてすむのに…(←詰め物は少ない方がよいとされます)」という目でみられてしまいますが、心の中で「ごめんなさい」と思いつつ、当面、ブロックのセレナーデです。

 

やれやれ、ってことで角煮をつくりました。

先日、はてなのどなたか(←分からなくなりました。すみません)のところで角煮にゆで卵が並んでいる様子をみて、「なんてステキ!」と思ってマネをしました。

が、もう空腹で、できたては撮れず…。

翌朝あたためなおしたのち、慌ててゆで卵を切ってみたら、雑!!

しょぼしょぼ写真で本当にすみません。↓

f:id:Strawberry-parfait:20140124072537j:plain

でもね、おいしかったんです…。

肉ばっかり大量に食べるよりもゆで卵で肉量を減らす方がほんのちょっといいんじゃないのかしら?とか思ってみたり…。どうなんでしょうね。

ま、ゆで卵おいしいからどうでもいいんですけど…。

 

あとはこの、10回に1回しか起き上がらなくなったPCの後釜を探す旅に出るだけでござる。