じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

タンポポをみて回想。

公園に行ったら、隙間からタンポポ(ですよね?)が出てきてました。↓

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タンポポをみると中一の時、同級生が音読させられてた作文の内容を思い出す。

「雑草はアスファルトの隙間からがんばって生えてる。ふみつけられても元気に生えてる。私は雑草のようになりたい(だったか「生きたい」だったか)」そんな主旨の。途中タンポポも登場した気がする。

 

座って聞いてた私は「ええええーっ! そっ…そんな陳腐なこと恥ずかしげもなく書くの? え?キミってそういうキャラ?普段と違いすぎない?!」と思ってビックリした。

いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせてばかりの彼女は、だがしかし大真面目な顔で恥ずかしげもなくそれを読んでいた。しかも超感情入りまくり。最後まで特にオチはなし。作文は雑草賛美で終わった。

他のクラスメートもふつーに真面目な顔して聞いていた。

 

内心「ぷっ…」って笑いたいのをこらえているのはどうみても自分だけ。

ココ、笑いたくなってるのは私だけなのかも…と気がついた。

 

でもさ、雑草のように生きるって相当使い古された表現なんじゃないの?とか。

私学の中でも高めと言われる入学金と授業料払ってもらって私立中学来てる中一が「雑草のように生きる」ってどういう事かわかってんのかよ、ってツッコみたいというか…。あんた、口に合わないモノ食べることすらできないじゃん。弁当のおかず、少しでも嫌いだとがんがん残すじゃん。それって帰れば好きなものが食べられる保証ある生活だからだよね?

笑わせるなぁって思っちゃったんですな。

や、私が食べ物残さなかったのは異様に旺盛な食欲だったせいって話ですけども。

 

ま、中一の時の自分はまだ家の商売が「てーへん(大変)な事態」になったりもしていなくて、金銭的に余裕はあったんで所詮目くそ鼻くそだったわけなんだけれども。

でも下町の公立小学校に通ってので、なんだか空気として“雑草寄りな世界”が彼女よりはわかっていたような気がしてたのかも。

 

社会に出て雑草みたいな扱いされたら、やっぱり大変だと思うんだけどなぁ。あんまり踏みつけられたら、ストレスたまりすぎて心が病んでしまうとか体調壊すとかするのだろうし、人間は。そうなると本当に大変だ。

簡単に“雑草のように生きたいです”なんて、とても驕りたかぶった言い分のように、昔も今も思えてならんのですが。

 

でも、あの作文を指名して教室で読ませた国語教師は、きっと「いい作文だなぁ」とか思ったんだろうな。

あの、“今も私が付き合いを続けてる美術教師”が就職して3日目くらいで、教職員の宴会の2次会で「腹が立って頭からコップの水をかけてやった」って対象の国語の先生…。

 

えーと、これは白いタンポポ? ↓

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そして、タンポポ咲いていた公園で食べた朝ごはん。↓ ちょっと深爪か。

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数年ぶりのフィレオフィッシュ。せいぜい200円ちょっとかと思っていたのですがなんと319円。レシートを二度見。いや三度見。

あれ?私ったらいつの間にか竜宮城で豪遊していたんでしょうか。記憶にないのですが。屋台焼きそば500円よりお大きな衝撃。

 

ああ…恐ろしい贅沢をしてしまいました。

時間を気にして焦って単品価格を確認せずに注文という人生初のミスがこんな大失敗に…。

もう、うんと味わってみましたよ。

久々に食べると…しかも天気のよい外だとおいしいです。

なんだか今月は外でやたらと食べているような…。花粉症のくせに…。