もう何月に読んだのかも忘れてしまいました。
読んだ本の感想もブログに書いていこうって思っていたのにずるずるずるずる。
来年は是正したいです。
「猫を抱いて象と泳ぐ」
あらすじはこんな感じです。
表紙の背景になっている色調と材質感が、読後の気持ちと重なる感じでした。
せつない。
でも、たくさんの豊かな絵が浮かぶお話でした。
青と白のチェスを買って浮かれていた時に、okkoさん(id:okko326)が教えて下さった御本です(*^_^*)
11月頭にokkoさんに実際お会いした時点で「夢中で読みました!」とか直接感想を言おうって思っていたのに、会えた興奮で忘れていました(がーん)。
okkoさん、この本を教えて下さってありがとうございます。(おじぎ)
そして…ティム・バートン展に引き続き、御報告(?)おそくなってしまいまして、すみません~。(何だかあまりのもたもたっぷりに恥ずかしい気持ちです。)
もう一冊、没頭して一気に読んだのは、マンガでございます。
「シャーリー」2巻。
↑ 13歳のメイド・主人公シャーリーと、雇い主・ベネット↓ のお話です。
私も一晩中踊ってみたい。
あ、今度そうしてみよう…。メイドはいないので一人で。(さみしくはありません)