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じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

「貴族探偵」麻耶雄嵩(集英社文庫)

ミステリ にっき のんだりたべたり はな

こんな表紙ですが、

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文中では貴族探偵には口髭があります。そして20代後半でかっちょいいらしい。

舞台は日本(ぽい)。

 

20代後半で口髭がしっくりくるかっちょいい日本人が想像できなくて時折困りました。

 

あらすじです。↓

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↑ 「使用人を駆使して」とありますが、調査をするのも解決のために推理を述べるのも使用人です。

貴族探偵は何をするかって? 

えーとキレイなおねえさんに言い寄っていってデートの約束を取り付ける。

 

でも、他の麻耶さんのシリーズ探偵達よりは変人じゃないかも。意地悪でもないかも。ほほえましい感じです。

 

いや、まぁそんなことより(?)、3つ目に収録されている「こうもり」が!

久々に「おお、麻耶雄嵩読んだ!」という興奮でした。

犯行トリックはオーソドックスなんですけどね。

でも、いいフェイントくらわしてきます。

美容院でニヤニヤするくらい。

 

「あー、お時間のあるミステリファンで未読の方には是非読んでほしいな~」と思いました。

 

 

(おまけ 1)

通りすがりについ撮ってしまった花。↓

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えーと…あ…あじさい?? 開ききってないの???

 

(おまけ 2)

食べたパスタ。↓

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パンチェッタうまっ。