まずタイトルでニヤける。
ま、そうでなくても大体倉知さんのは読んでてニヤける。
年々ニヤけながら読めるミステリが好きになってきている。
ゆえに倉知さんのミステリが年々好きになってきている。
ニヤニヤ。
超メジャーミステリ「ドルリー・レーン」に挑戦ですよ。
そこをふまえての最終章のオチについて、もちろんこちらはイロイロ想像しながら読むわけです。
最終章終盤、もうニヤニヤに興奮が高まってドキドキが上回る。
ああ、やっぱり…そういうオチ?
と、思いきや、更に二転。三転。
さすが倉知さん。
だいすきだー。
(おまけ)
なんちゃらかんちゃらカボチャのパスタ。
パスタちらっとしかみえてないけど、結構たくさん入っていました。
左肘の腫れ、ぐっとよくなった記念。
「CRP数値が陰性になった(0.2)ので、もう大丈夫でしょう。念のため一週間分、抗生物質出すので飲んで、特にぶりかえす様子がなかったらもうこなくていいですよ」
って!
あのう…運動は…?
「あ、運動したそうですよねぇ。バレエ? ボールをうつ方じゃないバレエ? いいですよ」ですって!
いやったーーーー!!