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じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

そこにある、時間 ドイツ銀行コレクションの現代写真(原美術館)

ちょっと気になったんで行ってきました。原美術館、建物が好きだし。

 

↓ ちらしです。(ツァオ フェイ「自分の未来は夢にあらず」)

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多分、IKEAの倉庫。ここでポーズ。

なんか私は笑った。

広くて天井高いところに行くと踊りたくなるよな、ってちょっと思った。

作家が言いたいのはそんなことじゃないかもしれませんが、私はそんなことを思いました。

 

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(↑ 佐藤時啓「Yura ♯333」)

 

こう…自然の景色にの中に自然にない光を入れるって写真をたまにみますが(この

作品の場合は手鏡で光を反射させながら移動した光の痕跡を長時間露光で記録しているそうですが)、正直、そうしたい気持ちはよくわからない。

 

ただ、光がないと作品にならないんだろうなっていうか作品として弱いってことになるんだろうなってことを近頃考えます。

 

一番、笑った作品は…ちらしにのってなくて、ココにのせられないんですが…解説を。

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ちょっとなじみあるサントリーホールの演奏者と客席に満員の人人人…全部同じ顔の人(おっさん)。マスクしてる人、ヘンなポーズの途中の人、おなじ顔のおっさん。

なんか笑える。

 

しかし、これ全部ポーズとって、撮って、デジタル加工したの?

めんどくさいくない?

でも「おお!」って思わせる作品になってるからいいのか。

でも、大変そう。

『労力と作品』について何だか考えてしまいました。

 

労力を惜しいと思わないくらい表現したいと強く思うイメージのものしか作れないよな、とか。

自分は今までそれほど強く思って描いていたのかな?

 

最近ちょっと「どうしてもコレを描きたいんだよ」というイメージを思いついた時の気持ちは忘れつつ、「この日までにこの絵を完成させなくちゃ」という事実に焦ってばかりで絵を描いていたような気がする。

 

何かがダメな気がしていたんだけど、そういうところがダメなんじゃないの?って気分になって原美術館を後にしました。

 

 

(おまけ1)

 

で、ちょっと時間に余裕がなくて、品川駅のアトレの4階で昼食を。

週末のランチタイムでどこも激混み。

 

もう、どこが美味しそう…とかではなくて、すみっこの空いている店に入った。

でも、前に入った時も悪くないって思ったんだけど…。

 

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正直、かぼちゃはさほど好きではないのだが、ドリアが食べたい気分で、この日のランチのドリアは10月という理由でこうなっていた。

でも、まぁ…悪くないんだけど。

ほんの一振り、うまい塩をかけたい気持ちだったけれど…。

 

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そして、いまどきこんな素朴なマルゲリータがあったのか?というくらい素朴な味だった。

何かを足したい気持ち。でも、これくらいの素朴さが体によさそうな気もする。

 

ま、ココのよいところはサラダバーの内容がいいって所だと思ってるんですけどね。

 

 

 

(おまけ2)

その後、友人が出てた演奏会に行ってきまして、

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ベルリーズの幻想交響曲」って、おもしろいのね。と思いました。

 

激しい迫力がある曲って基本的にそんなに好きではないんだけれど、生の演奏で聴くと「やっぱエネルギーを感じていいなぁ」って思いました。

や、楽器は子どもの頃しかやってないし、音楽って全然よくわからないけれど。

 

なんだか演奏している人達もすごく「今日に向けて」って気持ちがあるのを感じた。

 

(↓ ちなみに…ちらしの一部。)

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来月の自分が出るバレエの舞台に向けて、全力で努力したいぞ。

いやでも、その前にある毎年やってるグループ展用の絵も全力で描くのだ。

と思ったのでありました。