いつも以上に、支離滅裂に書きたい事を書きつけます。(宣言)
今秋、左肘がハデに腫れていた頃、千葉師美術館まで行ってほしかった若冲の「乗興舟」の手ぬぐいをゲットしてきた。
おお、すてき。(自画自賛?←自分の買い物センスをほめているという意味で。)
猛烈にうれしかった。
でも、その夜、猛烈に肘が腫れて翌日から連日の点滴騒ぎでココにのっけるのを忘れていた。
今年は「日記としてコレもはてなに記録しておこう」という事をたくさんとりこぼしている。いかんいかん。
もう1枚、のっけそびれていた手ぬぐい。
松本清張記念館で調子にのっちゃって買ったもの。
清張、何冊か読んだことある程度なのだけれど、記念館のあまりの充実ぶりと旅の高揚と、「明日はV6のコンサートだぜ!」という興奮によって買ってしまったものと思われる。
でも、ほどよく薄い手触りと好きな色調で重宝する予感。
福岡からもう2か月も過ぎていることが信じがたい。
その丁度1ヶ月後の11月の頭には、「学校へ行こうSP」もあって、相当大喜びだったわけですが、その静かな脳内大盛り上がりについても記録できなかった。ううう。
いや、できれば年内にそっと記録しよう。
ホントは11月1日のV6のツアーのオーラスにも代々木に駆けつけたかったんだぜ。
そう、その日、チケットのない人々が…「10周年の時も代々木体育館前で予告なしにイベントをやったので、20周年の今年も…」と事務所の手法を読みまくりの熟練ファン達が大集合していたのです。
最近ちょっと疎遠になっていた私の唯一のV6オタ友達(←Mちゃんにあらず。昔職場が一緒だった若いお嬢さん)は、しっかり行っていたらしい。さすが。スバラシイ。
おいらは、その約1週間後にあったグループ展の絵が全然描きあがっていなくて、泣く泣く代々木を諦めて家で絵を描いていた。
昨年末の唐突なV6紅白初出場以来、今更強引な24時間テレビパーソナリティ関連で番宣でまくりの、そして肝心の24時間、他ちょびちょびと歌番組出演等、近年まれにみる活動っぷりのV6だったので、実はとても忙しかった。
録画してみるだけでも忙しい。
や、こんなの20周年記念で事務所がお祝いにお膳立てしてくれた忙しさだってわかっているのです。
来年からはまた穏やかな一年一年を過ごすのね。
うううう。いやだ。
頼む。もっとV6をテレビでみせてくれ。
あの深夜に関東ローカルでやっている謎のどうにもあまりおもしろくないV6のレギュラー番組、内容を変えてくれ。
せめて2人ずつじゃなくて3人ずつ出てきてくれ。
月に一度でいいから6人で出てくれ。(だんだん要望が巨大化)
あ、年に3回くらい6人で旅に出ればいいんじゃないかしら。
それを週に1度の30分番組でね、分割して放送。
どうせ、夜寝る前もいろんな組体操とかして忙しく動き回るから放映するところはいっぱいあると思うんだ。
夕食時も、食べ物のうんちく語る人とか、ひたすらガンガン呑み続ける人とか、弱いのにちょっと酒呑んで自分のヘソを探し出したりとおかしな事を始める人や、うひょうひょ笑い続ける人とかいて、結構長回しできると思うんだ。
そうだ。それでいいじゃない。
で、あとは25周年の時にまた6人でテレビでバク転(←先日テレビで御披露してました)してくれたら…
大丈夫かな…49歳か、リーダー…。
(おまけ)
出遅れまくり、その2?3?
売れ残っていたボジョレーさんを買ってきて呑みました。
美味しかったです!
んもーっ。
解禁日に呑まなくてどうするのだ?
岡田くん(←V6)の誕生日を祝う気分で呑まなくてどうするのだ。(←今年の解禁日は19日でしたので岡田くんの誕生日翌日でした。大体同じ頃なのであります。)
この金麦を手に取ったのは、限定モノに弱いからではなく(弱いかもしれないけど)、「おお紅白っぽい…」「祝・V6紅白二回目出場」「祝・V6いのっち紅白司会」という脳内の動きによるものでありました。
気がかりだったこと(久々のバレエの舞台とか?)がちょっと落ち着いてきて、やっと脳内が「V6の20周年を祝うモード」になってきたようです。
おそい!
おそいよ!
遅すぎるよ!