じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

最近一ヶ月。

7月下旬から8月下旬まで、友人の店で今年4回目となる「三人展」をさせてもらってた。

 

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なんか、もういろんなものに物理的にも気分的にも追い立てられてて、来てくれる友人に合わせて少しは来店できたりしたものの、過去3回よりは足を向けられなかった。

 

でも、初日と最終日(最終日は事前に示し合わせたわけでもなくたまたまそうなったんだが…)は出品者三人で飲みながらイロイロ話せてなんだかよかった。

 

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(三人展中出かけた幕張で食べたラーメン)

 

ここ10年くらいずっと「この日までに完成してないといかん」という日、ギリギリで絵が仕上がっている。

最近は「本当は間に合ってない」。描き切るところまで行っていない。

 

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(幕張の居酒屋で食べた「サワラのなめろう」。うま。)

 

たいへんよろしくないなと思い続けている。

もっと早くから描きださないと、と思いつつ早めに描きだせない。

ああした方がいいかも、こう描いた方がいいかも、と延々と悩み続けてしまう。

 

そうなり始めたのは、公募展で「賞をとれるように」「会員になれるように」って声をかけられ始めた頃と時期がかぶっているのでは?と今更気が付いた。(遅くないか?)

 

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(三人展中、水戸で食べた納豆コロッケ。まるまる納豆。よき。)

 

何を描こうかな、とか、どう描こうかな、とか、考えるのは元々はたのしかった気がするのだが、近ごろ苦痛が多めになってきたかも。

自分が何を描きたいか、どう描きたいかよりも、「どうすべきか」と正解をさぐっている感じ。たいへん楽しくない。

 

ここ5年間くらい毎年夏に大きな絵を描いている間が、本当に憂鬱な気分だった。

今年の8月は憂鬱気分絶頂。限界だぜ、って感じ。

 

イヤすぎて描きかけては手を止めて逃げる。今年はとみに逃避時間が長かった。

 

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(お寺でみた葉っぱ。暑かった。)

 

でも逃避中「描かなきゃ…描かなきゃ…」な気分満載で他に何もできない。

ずーっと、はてなに「あれ美味しかった」って書きたいなって思いつつも「いや、はてな書くより絵を描けよ」って思っちゃって、はてなは書けないわけである。

 

そんなわけで、恒例の夏のデカい絵を描き終えた最初の週末である今日、久々にはてなを書いている。

 

自分がデカい絵を出してる団体の会員である中学時代の恩師が昨晩メールをくれて「候補にはあがったけど、賞とれなかったよ」って教えてくれた。

 

あーあー。って感じで、

久々に飲んでたビールも、酔いがさめるぜ、って感じだった。

 

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だが、頼んでみた新作「にんにくマヨ味ポテトフライ」はたいそう美味かった。

悪魔の食べ物だぜ。

 

来週から来年1月上旬まで、ダイエット気味ヘルシー食生活を送るという決意をカタくしちゃっとこなので悪魔。

 

「は~、ポテトフライうめ~」と思いつつ、「佳作とれなかったよー。初日レセプション(表彰式がある、立食パーチ―、会費がとても高い。わりと手持無沙汰。)、行きたくないっす」って、

 

三人展をさせてもらってる店の店主(←大学院時代の同級生だけど、20歳近く年上の学部の先輩でもある)と、遠方の絵描き友達(←自分と同じトコに何度も出しレセプションに出たこともある)にLINEを送った。

 

店主からは「会員なるって決めたんだら、わりきってレセプションへ行くべし」という主旨のお返事。

 

ちなみに目の前にいたオットも、同じような意見で元々「とにかくその手の会には顔を出すのがあたりまえ。行くべき」という考えの人。

 

でもさ、ワシが出してる会って、他の日本の美術団体とはちがって、あんま「忖度」とかない系で、そんなとこに顔を出しても出さなくても、賞をとるか会員になるかは関係ない感じのトコなんだよね~。

 

って、ことを知っている絵描き友達からは「(もともとあまりレセプションに行かない派なので)自分ならレセプションに行かないけれど、ダンナさんの言うコトも一理ありかと思いますので、まっとうな大人として大人しく出席するのもよいと思いますよ」という友人にしては斬新な返信がきた。

 

おおおおお、大人になったのだな!友よ!

(←自分より一回り近く若い友達なので、この言いぐさを許していただきたい。)

 

で、まあこの絵描き友達と、絵についてぐだぐだとLINEの往復をしていたら(我々ふーふは、呑んでる時でも各自自由にメール・LINEをしたり、何かをメモし始めたりしてもよい。時に仕事を始めてもよい。自由。)、頼んでいた「お刺身三点盛り」が来たのだが、

 

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どうみても三点以上あった。どーゆーこと?

哀しみにくれる私へのサービスかな?

 

ま、近所にy-hama内でも超有名な安くてよい魚屋があるもんね。

この界隈の居酒屋の刺身って大体アタリなんだもんね。

 

ほら、全部美味しい。

日本酒(南部美人)にもぴったりだぜ。

 

なんか、こう…「はあ…ゆううつ~」って感じの時も、ひょいひょいとワシの目の前には美味しいモノが登場する。なんなのか。

強烈に食いしん坊な守護神とかついてるのかな?と思った昨晩だった。

 

それにしても、鬱々とした気分で絵を描くのはもう限界だな、と思ったので、もう「ウケを考えて描く」のは止めさせてもらおうかな、って思った。

まあ、あまり描きたいように描いていても、なんで公募に出すの?って感じになってっちゃうかもしれないけれど。ま、そのときはそのときで。

 

とにかく、もうイヤイヤ描くのはやめよう。

とても苦痛なここ一ケ月くらいだった。もう無理。

 

人の言うこと聞いて描くの、向いてないんだなー。(わがまま)