じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

やめたこととか肉とか。

やめたのは野菜の宅配。ら〇ぃっしゅ〇ーや。

はっきり記憶してないのだけれど、もう7~8年やっていた。

一昨年仕事が忙しくなってからは、「毎週のコース」だと使い切れなくて「隔週」に変更していた。

 

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(最近、1~2ヶ月ごとに会うようになった中学時代の同級生と食べた肉。ミョウガ美味い。)

 

来月からウチが頼んでいる金額のコースは宅配が有料化するというお知らせが、野菜と果物の入った箱の中に入っていた。

 

少し前から、最近行くスーパーでも有機野菜を結構置いてるし、「ら〇ぃっしゅ…」は届くラインナップが確実にはわかっていないので完全に計画通りに一週間のメニューをまとめて確定することができないという現状に窮屈さを感じていてので、「コレを機にやめたい」と家族に伝えた所あっさり了承。

 

即、電話して退会した。すっきり。解放感。

ということは束縛されてたのか~。

 

初期は知らない野菜や果物が届いて、その下処理方法や調理例の紙も入っていて、自分ではおっくうで買わない野菜も届いたりしてまぁそれなりに楽しかった。

大体美味しかったし。

 

さよなら、ら〇でぃっしゅ~。

思えばミョウガを美味しいと思ったのもコレがキッカケでした~。

 

 

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ミョウガの添えられた鶏肉を食べた後なのに、豚肉が食べたいと言ってしまうワシ。

許可してくれる心優しき二人の友。

 

「この三人でたまに会ってなんか美味しいモノ食べようよ」って言いだした友人Nはこの日、何度も「食べたいもの頼みなよ」って、特にもう一人の友人Rにくり返し言っていた。

 

友人Rはフルタイムの仕事をしながら、ある日、突然原因不明の病気になり退職して自宅で車いす生活を送るようになったモラハラ配偶者の介護をしつつ意識朦朧の日々をここ3年くらい送っている。

つーか、正常な精神を維持できているのか、時にたまにはみ出しちゃってるのかちょっともうよくわからない。

 

Rは私の友人にしては珍しく結婚は早く、子どもはおらず義母とも同居。

友人関係は狭いらしくて、この事情を知る他人はどうやら我々二人だけのようだ。

つまりグチらしきことを話す先はココだけみたいだ。

 

NはそんなRの事情を今年の春先に私から雑談の流れから聞いて知り、高校卒業以来会っていなかったRが心配で「三人でたまに会おう」って言い出した。

 

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(二切れずつでも上手に譲り合い平和にすすむオトナな三人。)

 

三人は中一の1年間同じクラス。Rと私は高校でも2年間同じクラス(でも受験コースが違って授業がすべて同じだったわけでないこともあり高校時代はさほど親しくはしていない)。

 

Nと私は家を行き来したり、大学から別れて以降もNが私の絵を観に小まめに足を運んでくれていたおかげで定期的に会っていた。

 

でもRと私、RとNは高校卒業以来一度も顔を会わせていなかったのだ。

そもそもNはRと中高時代、うーんと親しいわけではない。そこそこ。

 

Rの窮地を私から聞いて知ったNがすぐにRに直接連絡を取り一度話をし、Rの精神状態を心配をして「三人でたまに会おう」と言い出して今に至る。

 

この流れを同じ中高出身の友人Mちゃんに話したら「意外だね。Nさん、そういう事にそんなに積極的になる人だと思わなかった。どちらかというと個人主義って感じでクールっていうか、あまり人にそういうふうに積極的に動かない人だったよね」と言い、私は全くの同意見であった。結構ビックリですよ。

 

美味しいモノを食べて、Rの現在の話を聞くのが主眼。一応Nと私の近況も話す。

普通に楽しく話す。

 

話しつつ、「それはこういう公的サービスがあるのでは?利用しては?」「その辺の問題、こういう専門家に相談した方がいいんじゃないの?」と少しでもRの現状がラクになるためにNはちらちらと常識的な事を言う。

 

私も以前Rへ言ったようなことだけれど、Nは具体的に様々な法的資格を持った知り合いが職業柄多いのでより具体的で説得力がある感じ。

 

あくまで「Rちゃんが気が向いたら相談してみるといいと思うよ。専門家いつでも紹介するよ」という柔らかいスタンス。全然押し付けがましくない。それでいて、本人も法的な国家資格保持者だけあってアドバイスが的確な感じ。

 

私は弁護士してる後輩くらいしか知り合いにいないので、「このままモラハラ続ける配偶者に追い詰めれてオカシクなってしまうくらいならリコンしては?と思うんだけど、どうしたらスムーズにリコンできるもんかね?」ってこの間会ったついでに聞いてみた返答内容をこの日RとNに伝えたくらいであった。

 

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海ぶどうをNが頼んだ。

Nが「沖縄行きたい」を連呼していた。

私もしばらく行ってないので行きたくなった。

 

Nは今年度に入って、やっと少しだけ子育て事情がラクになってきたと言っていた。少しトシの離れた第三子がだいぶ成長したからかも。

相変わらず仕事はハードで全般的には忙しそうだけど、精神的にやっと少しだけ一息つけた気がする、と言っていた。

 

Nに私がRの話をした今年の春、ちょうどNにちょっと時間と心のゆとりが生まれた時期だったのかもしれない。

Rの窮状を少しでも救う手段として専門家を紹介できるツテが自分にあるというのもちょうどよいと思ったのかもしれない。

大学在学中に第一子が出来て中退して以来、やっと月に1回くらい中学時代の友達と飲みに行きたいなって気分になったのかもしれない。いや、少しは友達と遊びに行ってると思うのだが。

 

この日は最近亡くなったRの実母の遺言内容について「そのまま受け入れちゃダメだよ」「ヤバいよ」とNと私が切々と法律をRに説くというのが後半の内容になった。

 

この件ばかりは期限があるものなので、Nも私もちょっと強めに言葉を言ってしまった。

「本当にこのままでいいのかは、よく考えて決めた方がよいよ。だって法的に保障されてる最小限のもらえるお金があれば、この先自分の体力がもっとなくなってダンナの世話ができなくなったときにダンナを施設に入れることが可能になるんだよ。後から後悔しても手続きの期限があるからね。早めによく考えてね」

 

でも決断するのはRなんだけどね、という路線は保持するN。

やっぱりNは学生時代よりは大人になった気がする。

そりゃその頃から倍生きてるんだからあたりまえ。

 

自分からはグチを聞いてほしいという態度を微塵も出さないし、一貫して自分を客観的にみる視点を保持して事情説明ができるRも精神的にとても大人だと思う。

配偶者の謎の病気問題に関して、怪しげな宗教に逃げ出さないところも素晴らしい。

 

でも私もかなり大人になった、って中学の頃からずっと付き合いがある友人Mちゃんが言ってくれるもんね、たまに。

異様な食欲が加齢とともにおさまってきたので、理性を保てる時間が長くなってきたのだ。

 

加齢も悪くない、ということなのでしょうか。