千疋屋のパイナップルジュース

自称高校生のコと千疋屋のスタンドジュース的なアイスクリーム屋的なところへ行って、ワシはパイナップルジュースを頼んだのでござります。

高！

旨！

当然か。

よくよく考えたら、そのコとこんな機会を得ることも来月からはないのかもしれない。

いや、あるのかもしれない。

自称高校生は、すごくそうは見えないけれど、でも高校に通ってはいるのかもしれない。

何もかもは意外と曖昧なのかもしれない。