近年国内の冬は年々がんがん乾燥に拍車がかかっているとか、今朝テレビで言ってました。棒グラフとか出しちゃって。
うーむ。だからワシも珍しく風邪とかちょろちょろひいちゃうの?
老化現象ってワケじゃなくて?
いやいや小説「姥ざかり」(田辺聖子)の主人公・歌子さんだって、76歳にしてめったに風邪をひいたりしないくらい気合入れて生きてるみたいだし。
知り合いの84歳の画家さんは東京から鎌倉に行って「意外と近かったよ」って飄々と言ってたらしいし。
70代で週に何レッスンも熱心にバレエをしている方もおるのだし。
単に根性が足りないのかも、と思いました。
寒いからと極力外出せず、外でもうつむいてばかりなんていかんよ、と思ってスーパーの屋上で空をみたら、重い曇天がちょっと切れ出してました。
うーん。
iPhoneでは空の写真は今3つくらいになってしまうのは仕方がないのかしら…。
でもいつも持ち歩けるコンデジほしいとか言ってる場合ではないの…。
だって我がノートPCの命、風前の灯火…。
さむさむ…。
今週の一枚「冬の空」