ちょっと前に、また身に覚えのない花が玄関先に咲いていました。↓
雑草でしょうか。
雑草と言えば、ちょっと前に庭に咲いていた雑草的な黄色い花の違う色バージョンが…。↓
更に、似た色の見知らぬ花も庭に咲いていました。↓
でも…これは何か名前があるような気がします。そしてこれは自然に咲いてきたわけではなく、多分お隣さんが植えてくれたのだと思います。
有名ですか? 無知でお恥ずかしいです。
御存知の方おられましたら、教えて下さい(おじぎ)
と、相変わらず謎に満ちた我が家。
いや、謎は己の無知が呼び寄せているだけですが。
一つくらい、名前の知ったモノをのせたくなったのでのせたいと思います。↓
玉子焼きです。メニューにはそう書いてありました。
先週末行ったへぎそばの店で頼みました。
一緒にいた尊敬するお酒好きの方が「蕎麦屋の玉子焼きが一番旨い気がする」とおっしゃっていました。
「出汁が…出汁の味や分量が違うと思うのよ~。寿司屋の玉子焼きとも違うのよ~。」と熱く語っておられました。
よくわからないのですが、非常においしかったです。
己の無精者根性が時の経過でどこかに霧散して(←自然蒸発的に)、食いしん坊本能だけがこのまま残っり続けたら、いつの日か「丁寧に出汁をとって、いろんな美味しいものを作り出す」という才能が目覚める日がきたりして…きたらいいな…みたな妄想を最近時折繰り広げます。妄想は自由なので。
人は変わらない部分と、意外と時とともに変化する部分もあるんじゃないかな~と思うわけです。なんとなく。
体を構成している細胞も次々に入れ変わっているらしいし…。成人は2年半くらいのタームらしいので、きっと3年前の自分とは生まれ変わったように別人なはず。
いや、遺伝子の命令からは逃れられないでしょうが…。
ほら…うちの玄関先の花もなんだか毎年自由に変化していることですしね。