ここ最近やや涼しくなってきたので少し遠くの駅まで歩くようにしてみたら、通りすがりのお家の前には花が咲いてました。
ついつい立ち止まってiPhoneで撮ってしまう怪しいワタシ…。
黄色とピンク。↓
こんなちまちま系のかわいいのなんて見向きもしない雑な人間だったのに、近頃どうしたことでしょう。老化?……「老成」の方がいいでしょうか。
濃いピンク。↓
近くで4人くらい近所のマダムが立ち話をしていたので視線を気にしつつ急いで撮りました。うちの近くではなんだか井戸端会議が頻繁に行われています。何を話しているのか議題が気になります。
たまに、うちの前で30分以上立っている人々もいたり…いや、ついこの間2時間立ち話した私が何を言う、でした。
薄いピンク。↓
↑ これはもしかして…酔芙蓉? 自信ありません!
しかし、この右の花の右側がほとんど白くなっちゃうのは…iPhoneの限界なのかしら。少しだけ不満です。わがままでしょうか。携帯電話もデジカメもなかった時代を知る立場でそんなことを思うのは図に乗り過ぎってものでしょうか。
進化したというiPhone6ならこれがもうちょっと「まっ白ではないよ」って状態になるのかしら?
いや、まだまだ6にはしませんけれども。
そもそもiPhone4以降、特に画素数は増えていないような気がするのですが…なぜに毎回「カメラ機能がよくなりました」的な説明なのか、まったく理解できていないのでした。