5月末に行ったイングリッシュガーデン(ヨコハマ市)で撮ったヤツです。
奥まった影の方に咲いててちょっとだけ光が差してました。↓
ちょっちヘンなかたち…。↓
ちょっち紫。↓
えーと…これもガクアジサイ??と思いながら撮りました。↓
けっこう紫。↓
最近のヨコハマ市はかなり涼しくって、この写真を撮った5月末はすんごい暑かったのが冗談みたいだな~と思ってみたりしました。
(おまけ)?
友人のお店(居酒屋兼ギャラリー・友人が個展開催中)で、店主と共通の友人でありパン職人且つ書道家のRちゃんが美味しいモノを持参して、「謎の宴会」をしました。
出席者は個展中の友人とRちゃんとRちゃんの大学の後輩・Sさんとワシと…店主・Fさんは営業中なので半分参加。
ワカモレとかいうメキシコ料理。↓
サルサソースとアボカドソースはRちゃんお手製。すんごい美味しい。
料理名はアメリカでは全然違う発音みたいで(Rちゃんが5年くらいアメリカにいた頃に知った料理だそう)、日本でなんて呼ばれているのか検索に時間がかかりました。
もう、いくらでも食べれる。もう、ずっと飲み続けられる。
↑ この日のメイン?
以前も作ってもらって食べたことがあるのですが、私が大好きなペリメーニ。
ロシア料理だそうで、これもアメリカだとちょっと発音が違うっぽい。
Rちゃんがなんて言ってたのか忘れました。水餃子みたいなものです。
中身はなんだっけな…豚のひき肉と玉ネギが入ってるとか。
とりあえず超絶うまい。
猛烈にうまい。
いくらでも食べれる。
このサワークリームがまたよく合っていてもちろんうまい。
皮がぷりぷり30乗くらい。壮絶にうまい。
↑ 一見ふつうそうな鶏肉のてりやき。
だが、食べたことがないくらい肉が驚くほどやわらかく、味が濃いわけでもないのにとっても美味しい。
味をつけて、ある程度レンジであたためてからグリルで焼いているだけだそうだけど。
とりあえず、今度マネしてみよう。
「野菜は、お店で何かいつも用意されてるからそれでいいと思って」とRちゃん。
そうそう、店主・Fさんが作る料理も美味しいのだ。↓
「ものすごく普通だから」とFさんは言うが、ものすごく王道で味がよい。
ちなみに、Rちゃんの後輩Sさんは実は自分の大学時代に所属していたサークルの先輩だったことが判明。(そう、Rちゃんとか呼んでるけどホントは結構先輩だす。)
同じ時期にはいなかったけれど、自分が入った時にちょくちょく登場していた卒業生やら大学院生やらでお互いに知っている人も多く、途中、私がその中の一人にメールをしてみたり、何だか盛り上がった。
Sさんも書道家のためか店内に展示している油絵についても興味津々、作者である我が友人くんと随分深く語り合っていて、そんなところも楽しそうでした。
Sさんは中国茶の専門家で(中国に計7年くらいいたそう)、すごく美味しい鉄観音茶をいれてくれました。
で、
Rちゃんが持ってきてくれた、Rちゃんのご友人作のラムケーキを食べました。
趣味の、じゃなくて、商品だそう。
以前も食べたけど、確かにプロの味。
Rちゃんが「この舌触りがプロなのよ。なかなかこうはできないのよ」と繰り返していました。
ケーキなんてめったに作らないので「ふーん」と聞きながら、うまいな~とワシワシ食べました。
この日Rちゃんが作ってきてくれた美味しいパンを撮りそびれたのが心残りです。
多分、赤ワインに以降してゴキゲン度が最高潮だったせいかと思われます。
ああ…美味しかった…。