うえーん。
珍しくテレビに集中して「陛下のお言葉きかせていただくよ~ん」とか思ってマッサージチェア(!?)に座って倒れていたら始まってすぐに玄関のピンポンがなったよー。
なんだよー。なんで今このタイミングなんだよー。誰だよー。
って、みたらA新聞の集金だよー。
(無関係にお気に入りのポン酢。前回京都でMちゃんに連れられて行ったお醤油屋さんでついつい買った。どぎつくなくてうんまい。)
なんで今なんだよーって文句つけたくなっちゃったよー。
しかもいつもと違う女性が立ってる。
馴染みの人ならともかくアナタ誰ですか?って不審な気持ちも述べたい感じ。
配達員が交代するってメモはもらったけど集金の人が変わるなって聞いてませんがどーゆーこと???
でもこらえたよー。ん?オトナとして当然では?
いや、きっと先週までの3か月アレグラ漬けで体調不良且つ気分も荒み切っていたワシだったら「後にしてください」って言ってモニター切ってたかもですよ。
(なんだかあまり花粉を感じなくなってきたので、先月下旬、久々にバスに逃げずに徒歩移動…世間ではお花が咲いていた。)
ん?よくよく考えたら玄関に出れないときって何か作業してたらあるんだし、「今は玄関まで行けません」って言ってもよかったのでは?このときもさ。
でも出ちゃうんだよ。マジメかよ。
それにしてもなんでこんなタイミングで集金くるわけ?
テレビ前にスタンバってる人多い時間ってわかるっしょ?
いやがらせか?
A新聞だもんな。そんな気がしてきたぞ。
ここ数年A新聞、いつやめようか、やめたいぞ問題をかかえ続けている。
だってものすごい捏造記事とか書いて長いこと訂正しなかったし。
訂正してもあんま大事に世間に取り上げられてないし。
とある大きな子どものいじめ自殺事件があった時には、しばらく連日著名人が「自殺を考えている子どもにむけて」メッセージを送る連載をしてたんだけど、その途中、一人のオジサンが「全くいじめ問題と無関係な自分の政治的信条について長々語って最後に文脈の流れを無視して強引にいじめにちょっとふれて終わる」って文章を臆面もなく掲載していて心底呆れたんだもの。
コレ、載せるA新聞ってキチガ〇なのかな?って思ったもんさ。
(その後コレを書籍化した本をぱらっと立ち読みしてみたら、この人の文章は掲載されていなかった。どういうこと?証拠残しちゃいけない、って誰か気づいたのか?)
(なんて花なのか…さっぱりわからない。無知…。)
なんでA新聞やめないかって、うちでは結構古新聞をたくさん使うから。
絵を描くときデカいキャンバスの下に敷いたり、汚れてきたら変えたり、油絵の具がついた筆をまずは新聞で拭き取ったり。生ごみつつんでから捨てたり。かなりの使用量。
もう一つ大手のY新聞の地域の勧誘の人が…本当に本当にものすごく気持ち悪くて犯罪者っぽさが濃厚でキチガ〇決定なニュアンス丸出しの人(こんなふうに他人に思ったことはこの人以外にはいない。他でみたことない。なんでこんな人を雇っているのだ?)だったから仕方なくA新聞。
基本A新聞は「またヘンな記事とか嘘とかかいてないかな?」って気持ちで読んでいる。ココに儲けさせるのちょっとイヤだなぁとか考えながら。
やっぱもうA新聞やめようかな。
陛下のお言葉タイムに集金に来る神経…なんだか気持ちが悪いぞ。
不敬云々じゃなくて、「多くの人がテレビみてるのかな?」って時にわざと邪魔をしてくる底意地の悪さを感じちゃったのである。
もしその時がそのタイミングだって気づかなくて集金にきたのだとしたら、いくらなんでも世間一般の人の生活に無関心すぎでは?という意味でなんだかイヤな感じ。
でもなーK新聞の思想的偏りも好きじゃないんだよー。
ってA新聞こそめっちゃ偏ってるけどさー。
うーん。Y新聞の人が気持ち悪くなければいいのにな…。
あれから随分経つから今はどんな人が集金とかしてるのか調査してみようかな…。
って面倒くさいなあ。
(元々たまに飲むR-1。せっかくなので飲んでみた。安直。)
令和一発目に書くことがこんなんって…って思いながら、「んもーっ」って思って書かずにおられん状態なのでございました。
んもーっ。