じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

みつしりと詰まった柿の葉寿司

好物の柿の葉寿司がお土産としてやってきました。やっほー。

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そう、モノがみつしりと詰まっている様子をみるとついつい京極夏彦のミステリ「魍魎の匣」を自動的に思い出してついでに鉄道に乗っている気分になります。単純です。

 

(「魍魎の匣」には「みつしりと詰まってゐる」というフレーズがやたらと(?)出てきます。)

 

自分が柿の葉寿司の虜になったのはわりと最近です。

昨秋、友達と京都に紅葉を撮りまくりに行ったときに帰りの新幹線で友達が「夕飯はコレにしよう」とたまたま伊勢丹地下で買って食べてみたら「うわうわ!おいしいよう!」という展開。

これにて余計に柿の葉寿司と電車のイメージが結びついてしまったわけであります。

 

葉っぱだけお見せするのも何だなぁという気がしてきましたので、こちらものせたいと思いまする。↓(サバです。)

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京極さんの百鬼夜行シリーズの中では「魍魎~」が一番好きなので(第二位「女郎蜘蛛の理」誰もきいていませんが)、ますますにやにやしちゃうのです。不気味でよくないですね。いや、身内しかみていないのだから大丈夫です。

 

先週たまたまテレビでやることに気づいて録った映画「姑獲鳥の夏」もみなければ…。にやにや。

上映当時は、キャスティングを聞いただけでみにいく勇気をもつことができなかったワタクシですが、今ではもうたっぷり大人になったので(いや、あの当時も大人…)大丈夫だと思うのです。

当時、アニメ・ゲーム・コスプレ大好き系のかわいい後輩女子が「榎木津が~榎木津が~。全然ビスクドールじゃありません!」と泣きわめいていたことが懐かしく思い出されます。

「いや、現実の人間でビスクドールに似てる人はいないと思うし…。他も全部微妙なキャスティングだしさぁ…」と全然フォローになっていない言葉しかかけられなかった自分のふがいなさも思い出してしまいました。

なぐさめ下手な部分が幼少期よりまったく成長できていません。今後の課題です。

 

えーと、柿の葉寿司は期待通りおいしかったです。タイもアジもサケも~。

が、新幹線の中で食べる方がさらにちょっとおいしいような気がしちゃうのです。

それはメーカーの違い等ではなくて、状況からの精神的影響のせい…気分の問題だという気がするのですが。単純だから。