2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
みる前に一瞬躊躇していた連ドラですが、2話みただけですっかり「原作とは別世界!」とふっきれたところで、原作(つーても一冊しか読んでない)を読み返してみました。 うーん。やっぱり栞子さんのスペックにもやもやする己は、案外フェミなの?どうなんで…
「エスプレッソの元」がイロイロと並んでいました。 いろんな色のモノが並んでいると、なんでこんなにわくわくするもんなんでしょーか。 え? そーでもない? ヴォリュートを飲みました。 わりと保守的なのでござる。 うまうま。
そして、黒帯(石川)と豊盃(青森)と真澄(長野)と刈穂(秋田)を呑みました。 黒帯はさすがの安定感。 豊盃は初めて呑みましたがフルーティさが抑えられた純米吟醸という印象で好みでした。 真澄は久々でしたが、あいかわらずアテへの適応力があるなぁ、好きだな…
首を大きく、胸から上くらいを使うようにしてゆっくりと回すと、背中や肩や首のさまざまな所がバキバキとなり続けた。 突然。 元々、体はならないタイプで、屈伸をしただけで膝をならしたり、少年マンガに出てくるヤンキーのように指をバキバキならせる人々…
恩師が「おいしいから!」とダダをこねるので、最後に注文。 なんだかスゴく盛り上がったし。 まあ、おいしかったし。 約一年ぶりくらいに自然な笑顔が戻ってきた参加者もいたし。 よかったです。
25〜43歳、6人、yokohama市内の飲み会にて、「海ぶどう?何それ?」率は50%でした。 600円でたくさん出してくれて、うれしーです。 ちなみに「ソーキそば?何それ?」率は33%でした。 意外と高いんだな、と思いました。 でも、好評でよかったよかった。
先日、たまに行く都内の洋食屋に、今年初めて行きました。 中央にあるキャベツは10cm以上の高さです。とても細くて、ドレッシングのせいではなしにしっとりとしてます。 エビフライの衣はそんなに厚くありません。本体がとても大きいのです。 やわらかくて、…
タイトルを聞いて食いついて、ガラス作品と聞いてひるんでいる間に終了間際となり慌てて行ってきました。 いやーーーーー、よかったです! なんか、やっとガラスのよさがわかりましたよ!という感じです。 今までわかってなくてすみませんでした。という気持…
これは金曜日にいただいたものですが。 今年はケーキづいているような気がする。 や、今月だけかな?
カタカナの記憶力が悪すぎる脳みそなので世界史を諦めて日本史受験を選択したくらい、カタカナが覚えられないワタクシが、珍しく記憶していた国名、アルジェリア。 何年も前に親しい大学の先輩が仕事で何度か長期間滞在していたから記憶している。 「職場も…
いろいろと騙されたけれど、それは犯人が、とか動機が、とかそういう類のものではない。 題名と表題作のあらすじからして、“そんな感じの”作品が並んだ短編集なのだと思って読み出したのだ。 ちがうちがう。と、目次をみて気がついた。 いちいち短編タイトル…
甘かったー。 紅茶を6杯くらいおかわりしてしまった…。 いや、7杯かも…。 半年ぶりに友に会うとつもる話がありすぎなのだ。
先日、手を滑らせてiPhoneを一瞬水没させた。 ヨミガエリを期待して完全乾燥を目指してしばらく放置してみた。 で、一日目で、普段やたらとむやみにiPhoneをいじくっているのだな、と自覚した。 メールチェックしすぎ。 更に何かに行きづまっていたりする時…
移動中、ふらっと入った、昔からある感じのラーメン屋さんで餃子を頼んだ。 予想外に棒餃子登場。 侮っていて、すみませんでした… と、心の中で呟いた。 おいしかったでござります。
そして、花?蕾?その他??? モノを知らないなあ…。 うーん。
年か?! 年だからか?! 元々好きだけどさ。
せっかくなので話の主題(?)になる箱根駅伝の前、年末に読もうと思っていながら雑事に追われなしえずに、やっと読んだ。 作者の小説を読むのは5作目だが、何年ぶりかわからんくらいに久しぶり。 というか「ミステリ」範疇にない小説を読んだのはいつぶり…
お隣さんにいただいたシクラメンにつぼみがついてきました。 毎日「こんなもんかね?」と常に疑問符を付けつつ適当に水をやるだけで進化…。 ああ、ワシも進化したい…。 とりあえず成長に必要な水を自分にも与えろってことか? てなことを考えるとは、とうと…
「あつもり」とは分厚く盛ってるわけではなく、熱く麺が盛ってある。 「少なめ」と称しつつ、わりとふつう量くらいありました。 味の濃さも麺の固さも油量も「ふつう」を希望。 麺はなかなかのぷるぷる具合。味もよい。 スープの味も基本的にはよい感じ。 チ…
テレビのバラエティ「怒り新党」のスペシャルを録画したものを流しみた。 なんと「子どもの写真を使った年賀状の是非」ネタ登場。 過敏に反応するマツコ。 そーか、まとめるとワシもマツコ派か。びっくり。 生涯独身の人々が集う「メゾン・ド・いばら」に入…
年賀状なんて面倒くさい、という人の気持ちもとってもよくわかるので、そんな人にちょっと申し訳ないと思ったりしつつ、ここ数年しっかりと出している。 宛名面はパソコンソフトに頼り、あとは干支にちなんだ絵を描いたものをコピーするだけ。 絵を描くのは…
ケーキでした。 ふつうだな。
あけましておめござります。 親戚の家にいきました。 山盛りのお節等々の他、巨大なタラバガニが。 一番おいしかったのは、ものすごく大きなステーキ。 やわらか〜い!! そうです。余りもおいしそうだったから、写真とか撮れなかったのです。 仕方ない…。 …