じゆうちょう。

日記です。観たもの、食べたもの、読んだもの、ほか。

気に入ってしまった醤油とかフォカチャとか。

結構前に誰かからもらった(お歳暮だったのかどうかも記憶曖昧)醤油がものすごく私の心をつかんだ。

気が付いたらすぐになくなってしまった。

 

またほしい。

誰かくれないか。

自分で取り寄せとかするしかないのか。

 

カラになってからとりあえず写真撮っておいた。

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ちなみに本体の色は結構薄めだった。

でも味は結構塩分しっかりで濃いい。

 

ま、薄口醤油も塩分が少ないわけじゃないって聞くもんね。

いや、普段は減塩醤油使ってるんですけどね。そういう遺伝的体質のオットのために。

 

裏も撮っておいた。

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岐阜県かあ。未知の領域。

 

 

あと、ちょいちょい行く友人がオーナーのギャラリー居酒屋で、互いの友人の書家兼料理家から仕入れている新作フォカッチャをちょっと前に食べたのだけれど、これがまた目が大きくなるほど美味かった。

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右のがオリーブとベーコンのフォカッチャだって。

塩分がちょうどいいのかな? しっとり具合も絶妙なんだよな。

すげー美味い。

 

まめさん(id:mame90)に知らせたいと思った。

まだ知らせていない。知らせねば。

ちなみに左のいつものブドウとクルミのパンも間違いなく美味い。

超赤ワインすすむ。

 

この日は見知らぬどっかの人のアオリを受けて結構な残業をしてきた。

まあ仕方ない。そんな日もあるさ。

 

でもまぁこの件その他の仕事でイロイロ気をもんだり他にもいろんな案件があって…

でも誰にでもこぼせる話ではないので、事態を解説しても立場的に問題がなく更に適切なアドバイスがもらえる、この店に来たのでした。

 

そしたらこの美味いフォカッチャ。

捨てる神あれば拾う神あり。

ツラい目にあえば、美味い目にあえる人生。

見返りがないよりは幸福かも。

 

 

あと、先週までBSが観れない生活だったワシはどうしてもトニセン(←V6の年上三人)が出るBSの歌番組がみたくてみたくて…ギリのチチハハに正月に行った時に録画を頼んでおいた。

 

ハハの指示どおり居間の予定表兼カレンダーにも書き入れてきた。

もちろん念のため前日に電話もいれた。

 

そしたら、放映してほんのちょっとしたらチチが「(我々の家の)近くの大好きな商店街に車で行くからついでにポストに入れておくよ」って電話をくれた。

チチ、やさしい!!!

 

残業でぐったりして気もうーんともんで、美味いフォカッチャで赤ワイン飲みまくってよれよれになって帰宅したらそのDVDが来ていたわけですよ!

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うひょ~っ。

 

山口百恵の「絶対絶命」を超絶真剣に歌う40代の男三人。

少年隊の振りおこしもして歌わりもこだわってオサレに歌うトニセン三人。

そして去年のシングルのカップリングでワシが猛烈に好きな「不惑」を歌う不惑三人。

 

うえ~。

どれも超いいすよ。

なんだろな。三人とも癖が強いわけではなく、でも個性ははっきりとしててそのバランスがとてもよいのではなかろうか。歌もダンスも。

 

「癖はいらない。個性は必要」

大学時代にもそんなことを絵画のせんせーに言われた記憶。

学生時代の刷り込みは根深いのかな。

でも真理だよな、と描き続けていてしみじみと思うのだな。

 

そうそう、癖がない歌い方だと思うんだよな、特にリーダー。

ワシもMちゃんも、リーダーの歌声が大好きなんですよね。(えーと、V6内における一押しの担当がそれぞれ誰かというのはまた別の話で濁す…)

 

もうこの30分の歌番組をリピートリピート。

気が付いたらなんだかちょっと泣いていた。つつつーって感じ。

 

いやいや仕事がそんなにツラいわけではない。相当恵まれている。

 

トニセンの三人がすばらしかったんだよ。

なんかデビューまで結構時間かかって、デビューしてからも地味目で今も地味目で、ネットではさまざまな冷たい言葉が浮遊している(←見なければよいのでは?いやその…)三人ですが、今、すっごくいいんだよ。

 

今の三人の出来もとにかく非常に素敵なんだけど、やっぱりここまでの過程、経緯にも感情移入してなおさら感動してしまうのかな。

まぁそれなりに長くファンをしているとそんなものも入り混じるものですよね。

 

 

 

 

かっぱえびせん ジャンボ コーンポタージュ味。

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買った記憶がないが家にあった。

オットったら、いつのまに…。

 

裏を読んだら「子供から大人まで楽しめるマイルドな味」と表記。

たしかに。

ビールのおともとして開けてしまったのは過ちであったか…。

なんだか甘みも感じるでござる。

 

いやいや穏やかな味のツマミでちょびちょび飲んで、飲みすぎ禁止でさっさと寝ようぜ。

 

なんだか普通のよりも噛みごたえがあるような。

うむ。よい感じである。

 

今日はイロイロがんばったので食べてよいこととしたのです。

つーか、久々に急に動けた。

最近時間が作れても体がだるくてだるくて倒れてばかりいた。

ガス台がひっさびさに綺麗になったし、自室の作品のとっちらかりもややマシに。

他、家の用事のためにたくさんの時間を失ったがとにかくガンガン進めたぞ。

 

昨日までの体の痛みやぐだぐだ精神は何だったのじゃろう。

 

年末からウツウツ気分がピークだったことに対抗して、とうとう飲み始めたサプリが効き始めたのでありましょうか。

それとも、先週末ふらふらと買ってしまった簡単そうなヨガの本を不意に今朝手に取り、ちょっと猫のポーズをやってみたおかげで急に体が楽になったのでしょうか(ヨガにそんな即効性はあるのか?)。

 

それとも、突然飛び込んできたニュース、「今年も滝沢歌舞伎にV6の三宅さんが出演しますよ!」情報を得たからでしょうか。

 

うおー。

三宅さーん。

 

去年は自分の舞台や久々の仕事復帰と重なって、1回しか行けず…しかもそれは三宅さんの骨折のわりと直後。正直ベストの状態のダンスが観れずに泣きたい気持ちでしたよ。

今年こそ、万全の状態のダンスを観せてくれー。

 

そう、私は三宅さんのダンスが大好きだ。あの何もかもが丁寧ですべてがなめらかにつながる動き方が大好きだ。カウントを意識しないで動いてちゃんと合わせようとして合わせられる、まさに理想。

 

しかし、今年のチケット取りは昨年以上に激戦であろう。

だが観たいぞ。

何のために昨年から働いてきたのか。ココで金を使うためじゃ。

 

意外と仕事の都合や自分の舞台のリハとの重なりで平日に申し込み辛いけれども…なんとかして戦いに勝ちたい。最低3回は観たいよう。

 

でも、今年のワタクシのチケット運は悪くないと思うのです。

今月は無事、友人MちゃんとV6の年上三人組・トニセンの舞台に行ける予定だし、本日、Mちゃんとリーダー・坂本さんの6月の舞台も行けることが判明。

わーい。

 

あとは夏以降にV6のコンサートをやっていただければ…そしてそれを存分に観ることができれば…今年の私はしあわせなはず。

 

強欲すぎであろうか…。

 

 

 

何度目だ〇〇〇〇。(ぐち・なげき類)

「何度目だナウ〇カ」って文字が出たのはドラマ「TRICK2」だったか。

 

今日も新聞にV6の「〇〇報道」がでた。文字にするのもおぞましいネタでござる。

まあ「正しいのは日付だけ」と評される「東ス〇」での報道なんだけどさ。

 

でもさー、いろんなことを結び付けて不吉さを増幅させる解釈がこれまたネットを泳いだりもするんだよね。

そんなの見なけりゃいいではないか、という考えも世の中あるやもしれませんが、「恐ろしいモノ」に対してこそ「心構え」をしたくなるのもこれまた人情というもの。

 

V6の三宅さんは事務所のwebページで週刊連載をしているのだが、つい最近これまた非常に裏読みできるような「暗い空気にみちあふれているお言葉」をつづられておるのだ。

三宅さん、何かツライことがあった時はそれを隠すタイプではなく、わりと素直にココでやや抽象的に吐露するタイプなんですよね。身近な方が亡くなった時とか。正直者。

 

「あ~、これまた深刻なことが何かあったんですね。大丈夫ですか」って感じで読んで小さくため息をついていたわけですが、この暗い文章と「東ス〇」の記事を結び付けたがる人がいるのも、いたしかたないような文面。

 

かつて大々的にV6に「〇〇報道」が出た頃、6人で集まって話し合って「続けましょう」って結論になって続いてきた、ということは本人たちがその後公言しておるのです。

が、三宅さんの最新の文章、なんだか終わることが決定してしまったように受け止められる文章なんだなぁこれが。

 

有料サイトの文章なんで、つづるわけにはいかないんですがね。

そして、一応その文章は美術作品の感想であろうという解釈もファンの一部では囁かれているようですが。いや、それにしても文面のトーンが暗いのが…なんだかな。なんかイヤなことあったんですか?って感じ。

 

うーん。

一昨年20周年を迎えて、ドームでやってもいいくらいの人数がチケットを求めつつあった(事務所スタッフ談)ものの馴染みの代々木体育館でツアーラストをやったところ「中に入れなくてもせめて近くで」と2万人くらいのファンが集まってみたり、21周年目に出したシングルCDで数年ぶりに売上10万枚超え(いやもっと相当売れました)をしてみたり、LIVEのDVDの最新のみならず近年のものまでも売上好調で少し前の初回盤はネットで高騰中…という意外と上り調子なベテラングループなんですが、〇〇させたいのかな~事務所は。

 

10周年を過ぎて少したった頃から、何かと事務所にはジワジワと煮え湯を飲まされてきた気持ちで過ごしてまいりましたが、いよいよ窮地なのでしょうか。

 

年に1~2枚のシングル、3~4年に1度のアルバム、2~3年おきくらいのライブツアーでかまわないのですが、それすらも願ってはならぬという事態なのでしょうか。

 

はあああああああ。

 

ため息。ため息だよ。

 

V6については、のんきな明るい文章をつづりたいと思っていた昨今だったのだが。

気が付けばダークな気持ち。

 

なんでしょう。日常生活と連動しているのかな。

そう、日常生活も仕事について考えると、去年からため息がわりと止まらない。

止まらなさすぎてどうにもこうにも…で、こんな事態になっている。

(→  ハーブに逃げる。 - えにっき  )

 

うーん。仕事も別にそんなに大きな問題があるわけでもないんですけどね。

一般的に考えればとても平和というか問題少なめといえよう。

それでため息ついてるなんてオマエどんだけ贅沢なんだよ!というところか。

 

でもな、物事の本質を考えるとつくづく根本的なところで己に向いていないようにも思えてみたり。

いやどんな仕事にも大変な面はあるのだから…的なツッコミ? 

でも根本的な向き不向き、ありませんか? ああああああ。

 

なんだろな、発想がペシミスティックになりすぎなのかな。

そういうお年頃ってことなんですか? 中年のユウウツみたいな?

 

それとも寒くて日照時間も短くなっているからかな。

日光足りないのかな。セロトニン不足なのかな。

もっと南国に引っ越した方がいいのかしら。

でも、たくさん美術館がある都会からもそんなに遠ざかりたくはないのです。

どこまでもワガママ?

 

しかし、これでV6〇〇が確定したら、次年度も今の仕事をがんばれる自信がなくなってきたような…なんてふと思ってみたりしたもんだから、「おお、なんという脆弱な根性で働いている己…」とこれまた暗い気持ちに。

 

いやいや、V6の皆様が元気に生きておられるのならばそれでいいではないですか。

どんなに不仲報道されても、実は意外と仲良しなおじさん達という事実だけでいいではないですか。

 

自分にお仕事があって(ボランティア的業務も付随しているけれど)お金をもらえているんだから、それでいいではないですか。

 

そう考えなさいってことですか、カミサマ!

 

でも、おいらワガママものなんだよ!!!

くーっ。

 

 

とりあえず、年末に入手して食べた限定じゃがりこ

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その名のとおり

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めっちゃバター味でした。

ツマミとしてはもう少し塩気があってもよい。

あ、じゃがりこはお菓子か。

 

 

串揚げ、とか。

実は昨年11月、衝動的にカメラを買った。

 

明日は旅行だな。でも一緒に行く人達ってカメラ持っていくタイプじゃないんだよな。

小さいとはいえ一眼持っていきにくいからミラーレス一眼かな…いや、これでも結構でかい感じだよな。

あ、あのカメラだったら…

小さくていいよな。

前からほしかったアレ…

ほら、リコーだから昔から持ってるコンデジと電池が一緒だしさ…。

 

で、気が付けば朝、ヨドバ〇の開店時間に入り口前に立っていて、10分で買って、集合時間に集合場所に辿りついていた。

 

年末、お呼ばれした忘年会の一つで「こりゃiPhoneじゃなくてカメラで撮りたいかも…」という食べ物が出て来そうな予感の店が一軒あって、この11月に買ったカメラを持って行った。

 

んでもって撮りました。

 

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串揚げ専門店にて「おまかせ串揚げコース」。

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何が出てくるかは「おまかせ」なので謎。

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おなかがいっぱいになったところで「ストップ」するシステム。

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どれもたいへん美味しゅうございました。

もっと食べたけど。

あ、野菜も最初に出てきました。

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たれ類は5種類。

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いや~ホントよい店だった。

 

今の仕事を始めて「よかった!」と強く思ったのは、美味い店に行く機会が少しだけあることかも。

えーっ!

なんだそりゃ。

どうなんだそれ。

すごく間違っている気がする。

 

なんだろな。

ちゃんとメインの業務内容にかかわる事でも「ああよかったな」って事はあるにはあるんだけどな。

 

なんだろな。

お客様に喜んでいただくために働く仕事だと思ってそれに努めているのだが、そしてちょいちょい喜んでいただく機会もあり「おお、よかった」と思うこともあるのだが、それは「ほっとする」という感じで、自分の「喜び」ではないのだな。

 

んー、向いていないってことなのかな。

でも仕事って、求められることをすることなんだから、求められていることをしていればいいってことで、自分の喜びまで求めてはいかんのかな。

 

そして派遣や転職サイトを検索して、うだうだしているなんていかんのではないかな。

明日から今年のお仕事が始まるっていうのになぁ。

 

いかん。いかんぞ。

 

もう、寝よう。

遅刻厳禁じゃ。

 

 

 

たなくじ、ほか。

年明けの瞬間はジャニオタ(ジャニーズのオタクをさす)として、ジャニーズカウントダウンにかぶりつきつつ、裏のEテレ「2355-0655」を録画。

 

三が日を過ぎてやっと録画を視聴。

爆笑問題の田中さんがやってくれる「たなくじ」をやりました。

 

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いいの?

これはいい感じなの?

よい年になるの?

 

なんかもー、春には転職したくて仕方ない気分なんだけれど、「たった一年で変えるのはな…履歴書に残るものとしてよろしくないんだろうな…。できれば3年、最低2年、やらないとな」と我がなけなしの理性の声が聴こえてくる。

 

カミサマ、なんかいたしかたない事情で転職できませんかね。

 

急に職場の入学者数が増えて正規教員増員のため非常勤のクビ切られるとか。

 

年頭からクビ切りを望むとは何とばちあたりな…。

 

 

そして、無関係に、

 

駅前の木にたわわになる鳩。

 

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