その1.
「描いたもの」の方のブログの絵の写真、表示がおかしくなっていたので編集しなおしたら、つけていただいた☆が消滅。
がーーーん。がーーん。がーん。
失礼な感じで本当に申し訳ない…。
すみません…。
その2.
恒例の絵描きメンバーでの屋形船の会。
「去年は休んだけど今年はやりたいねー」とか先生他が以前言っていたので、前回幹事代理をやった自分が、発案者兼元祖幹事にお伺いをたてて急遽忘年会をかねて開催することに。
慌てて船をおさえたはいいけれど、例年よりも日時決定が遅かったために、声をかけたものの貸切必要人数まであと1人…。
そこに後輩から「先輩、先週末、先生は『屋形船無理なら普通の呑み屋でもいいよねーと言ってましたので無理なさらず…』」とのメール。
え?そーなの?無理しなくてよかったの?先生…。
なんか、去年「私は今、忙しいので幹事はできません」と私が言ったら、後輩のキミも先生も「えーっ」て不満そうな顔してましたよね?
いや、後輩くんのことは特に何も考えてなかったのでいいんですが。
先生の気は一年で変わっていたのですね。
たまたま先週末だけ珍しく毎月の呑み会にいなくて、その会話を聞いていなかったのが敗因か。
後輩からのメールを読むなり、屋形船屋に電話してキャンセル日を確認したら、もう手遅れでしたよ~。どっひゃーっ。
いや、そもそも屋形船の予約電話をする前に、スマホでキャンセルについて検索したら、どうしてもPCページからスマホページにとんでしまい調べられず、電話でも確認せずに予約をしたことが失敗。
誠にワシが愚かであった。ばっかじゃね。
そーだよね。
みんな気分は変わるものね。
しかも、最近、気分が変わりやすくなってる状態の人が多く、それが原因でのキャンセルをしがちな人も多い中、屋形船貸切は非常に無茶だったかもね。
的確な状況判断が出来なかった己が腹立たしいぜ。あほー。
とりあえず、あと、一人。
でも、気分でドタキャンしちゃいそうな人も、仕事でドタキャンしそうな人もいるから、できればあと三人確保だ。えーっ。きびしーっ。
しかし、中心人物であり顔の広い『先生』も『元祖幹事さま』も「この辺りの方々にお声をおかけ下さいまし」というお願いについてリアクションが薄くてあまり期待できないので、自分でがんばらねばー。なんだ、この展開?
イイトシなんだから、こんな失敗は今回で最終回にしようぜ…。ほんと、頼みますよ、ワタシ…。
あほー。あほーー。あほーーー。