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じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

「まほろ市の殺人 秋 闇雲A子と憂鬱刑事」麻耶雄嵩(祥伝社文庫)

ミステリ

8mmほどの厚さなので持ち歩くによいと思い、整骨院に持って通っていましたが、毎回待ち時間が短めだったにも関わらず、治療終了を前にしてあっという間に読み終えてしまいました。

 

だって読みやすいのです。

もう、麻耶さんのデビュー作や2作目と同じ作者とは思えないくらい読みやすかったです。

 

でも、あっという間すぎたせいか…今まで麻耶さんから得ていた「うおー、そういうオチでしたか~!」的な興奮を味わうことなく終わってしまい寂しかったです。

 

短いということは、良い点と弊害があるということでしょうか。

あれ?

でも、メルカトルの短編とか楽しかったです…。

 

やっぱり、長さは関係なく、たまたまあまり好みではなかったのやもしれません。

そんな予感がタイトルやあらすじから濃厚だったため、今まで手をだしていなかったとも推測できましょう。

 

きっと、麻耶さんのデビュー作や2作目を「読みづらいなあ」とか「うっとおしい長さだなー」とか感じる方には、楽しく読めそうな気もいたしました。