しつこく静岡に行ってきたネタです。
今までの人生で食べていた桜えびとは一体なんだったのか。私は騙されていたのか。
これが本当の桜えびのサイズとぷりぷり度とおいしさなのか。衝撃の風呂上りです。
そう、風呂上りだったので、生ビールものみました。↓
生ビールは他の種類もありましたが、旅先なので当然「静岡麦酒」をたのみました。うまうま。
うーん、でも風呂上り過ぎ(←すごくたくさんの種類のお風呂があったので楽しむのに大変でした)て冷静な味の判断はできていません。
いや、ここで冷静である必要性はまったくないのではないか、と思う次第です。
風呂とビールとビールに合うツマミ。これらがそろうと恐ろしいほどの幸福感が襲ってくるような気がします。いや、万人にではないと思いますが私の場合。
子どもの頃は、ドラえもんとオロナミンC(←自分ちの店から持ってくる)とポテチ(湖池屋のり塩)がそれにあたっていた事を思い出しました。
なんか3つのうちの後ろ2つが似ているような…。
人はわりと変わらないものですね。
帰り道もしつこく(?)桜えびを摂取しました。↓
このウナギもまたまた旨かったです。ビバ静岡。
あ、これは確か富士川サービスエリアの3回のレストランです。
確か800円。神。
食べ物じゃないけど、おまけ…。↓
(あ、なんか奥には、マガジン系のマンガに出てくる豆腐屋の車も写ってます。)
パトレイバー…メカ的にも好きですが、話が…というか脇役や敵役の中年達が何だか妙に魅力的に思えたマンガでございました。
「大人ってこうなのか…」って、ものすごく強く感じた記憶です。
もうすっかりこっちが大人になっちゃいましたけれども。
まさかこんなに時代を経て実写化…とかなるなんて連載当時(1988-1994年)は思いもしませんでしたが。ホント世の中どうなるかわからんもんですね。