黄色多め。
赤多め。
去年一昨年もこの時期このイングリッシュガーデンに来たと思うのですが、こんな色あったっけ?
つーかアジサイ?
んもー、来年は落ち着いてプレートみよう!
かすかに反省しています。
紫からの
うっすらピンク
さらにピンク
こんな繊細で綺麗な色をみていると、絵の具でそっくりな色をつくって紙にぬりたくなる。
この欲求ってなんなんじゃろう。
人間に元々そなわった欲望?
美しい音を奏でたいのは、美しい音を聞くと気分よくうっとりするから?
綺麗な色はもう目の前にあるのになんで同じ色を作りたくなっちゃうのかな?
花は枯れて色が変わってしまってその色は失われてしまうから?
うーん、なんかちがうな。
別に枯れても枯れなくても今、その色を作りたくなるというのは、どういう欲求なのだ?
なぜ目の前にあるものを描きたくなってしまうのかな?
お腹がへって美味しそうなものが食べたくなるように、なんで「むむっ」ってピンときたものを描きたくなっちゃうのかな?
まるで美しいものを自分でも生み出してカミにでもなった気分でうっとりしちゃうって感じなのか?
どーなのかしら?
はてさて。