じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

スヌーピー×日本の匠展(松屋銀座8階イベントスクエア)

先週末に行ったのですが、混み混みでした。

が、立体作品も多く、混んでいるわりに一つ一つの作品は見やすくてありがたかったです。

 

当初、さまざまな日本の伝統工芸作家とのコラボ…と聞く限り、それほど興味はなかったのですが…

テレビで紹介されていた「着物の柄にスヌーピー」のシリーズをみてみたら行きたくなりました。着物以外もいろいろとおもしろかったです。

 

着物についてはイロイロな意見があるとは思いますが、個人的には、「やすっちい感じでない仕上がりだけど、でもしっかりスヌーピーいます」、というのがすごくいいな~と思いました。

着れるものなら着たい。←あ、自分で着るという動作はできますが、高そうで買えないだろうな~という想像からの発言です。

 

いろいろな焼き物とのコラボがたくさんあったのですが、こういう企画こそ、それぞれの作家の工夫の深さが出ておもしろいもんだな~と思いました。

単純に、オーソドックスな形にマークのようにスヌーピーを入れ込んでしまう程度のものもありましたが、一ひねり二ひねりされてるモノもあり、おお!という感じ。

ひねるのって大事なんですね。あたりまえか…。

 

個人的に一番気に入ったのは、スヌーピーとチャーリーが風神雷神になってたヤツです。

構図は変えられていたものの手ぬぐいになっていたので、自分のお土産に買ってしまいました。でへへへ。

 

漢字にスヌーピーを入れ込む書道のコラボもたくさんあったのですが、どれも妙になじんでいました。

スヌーピーって、元々白黒でシンプルに描かれているキャラクターなので、要素として書道と相通じるせいかしら?と思ってみたり。

 

そもそもスヌーピーって、原作のテイストとしてもちょっと哲学的だったり、落ち着いているノリをがあるので、日本美術と相入れやすいのかな~?などと感じました。

 

展示会場以上のグッズ売り場の混みっぷりをとラインナップの充実度をみても、スヌーピーはすごく日本人のツボをついてくるのかも~と思いながら長蛇のレジにならんできました。

 

今回、これが唯一、今年のGWに人ごみにまみれまくった瞬間だったかもしれませぬ。