じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

書きかけの原稿用紙をぐちゃと丸めて

「こんなんじゃダメだ!」と言ってゴミ箱に投げつける。(大作家先生?)

みたいなことを、162x130cmのキャンバスで繰り返している、この数ヶ月。

ばっかじゃなかろーか。

 

でも、「これじゃ、ダメだなー」と気づいてしまって、丸一日くらい考えて「やっぱりダメだな」と思うとダメなんでござる。

 

キャンバスに描き出す前に気づけよ、と思います。

なんのためにエスキース(下描き)を何度も描いているのか。

 

って、同じ反省をするのも飽きてきました。

 

というわけで、結構描き込んでいた絵はちょっとそのままおいておく事にして、

「これなら、よし」と思えるエスキースを新たに描く作業と、その放り出した絵よりもうんと早く〆切がやってくる絵に着手しました。

 

うんと早く…って、今月末。…もう2週間もない…。

………。

 

子どもの頃はこんな人間ではありませんでした。

夏休みの宿題は最初の1週間で終わってしまって暇をもてあますタイプ。

大学時代だって山ほど出る課題も「〆切に間に合わない~」とか言ったことがありません。

 

100点とりたい、とか、先生にほめられたい、とか思わないタイプだったので。

とりあえずやっとけばいいか、で、さくっとやっていたのであります。

 

小さい頃、母親が他の大人に向かって「このコは本当に欲がなくって」と繰り返し言ってるのを聞いて「こんなに毎日お父さんとおかずの取り合いで泣き喚くほどもめるくらい、めちゃくちゃ食欲があるのに…」と思っていました。

 

なんでもっと余裕をもって進めなかったんだ!

と反省するようになったのは、学生生活では最後の修士論文だけ。

絵なんて、ここ5年くらいです。

 

ここ数ヶ月、絵に関して欲がとみに膨大なんだなーと思ってみたりします。

欲深いってツライですなぁ…。

 

あ、そういえば食欲ピークだった小中高時代はよく泣きたくなるほどツライ日々でした。

給食だった小学校時代も、早弁などしないお嬢様同級生に囲まれていた中高時代も、昼食まで正気を保つのが大変だったものです。

 

人生の乗り越えるべき新たなる壁がやってきたような気がしないこともないことも、どっちにしても常に大したことない壁しかやってきていないような気もします。

 

ああ、お中元も考えなければ…。もうウチの分はネットでいいかしら…。

いや、その前にかーちゃんのお中元手配のお手伝いに行かなくちゃ…。

デパートは涼しいのかしら…。

 

暑い中、運動するのは得意なのですが(部活中、1回くらいしか倒れたことはありません)、暑い中、エスキースを考えるのは苦手らしいと今日、気づきました。

 

ああああああ、本日、自宅にて小一時間クーラーを入れてしまいました。

誰にだか知りませんが漠然と懺悔したい気持ちであります。