じゆうちょう。

日記です。観たもの、食べたもの、読んだもの、ほか。

つくね等の例外性に関する考察。【追記しました。】

F100号(162×130cm)に地塗り(←描きだす前にキャンバス一面に何度か絵具を塗ります)をしながら焼き鳥の事を考えていました。

(いや、別に焼き鳥を描く予定ではありません。)

 

焼き鳥は塩派。断然塩派。オットも同じ。平和な我が家。

でも、つくねだけ例外だなぁ。(あ、例外な部分もオットと同じです。)

そこは、ハンバーグには塩だけふるんじゃなくてソースがかかっていてほしいのと同じようにつくねにはタレ、できればタマゴもつけたいところ。

つまり挽肉にはタレとかソース的なモノを望んでいるということか。

 

そして昨日も今日もテレビをちらっとつけてみるとスキを突いてくるように「雪の女王」のあの歌が流れてくる。ビビる。

ああ…私が「映画館で大声で歌うイベント」には参加したくないとか書いたことを責めておられるのですか、テレビ様。

 

よく考えたら、あの映画のファンだろうなって友人知人親戚が私には多い。

多分、イベントも行けることなら喜んで参加して歌ってきそうな人も思い浮かぶ。

そうだな…ああいうのが好きな人結構いるんだよな。

私のブログ、読んでないといいな…。いや、知らせてないので読んでいないはず…。

 

あと、熱烈なディズニーファンの友人知人親戚も結構いる。

もう何年も、じゃなくて10何年もランドへ行ってないワシなのに、自分が好ましいと思って付き合っている人々は結構な確率でランドファン。

というか、私はディズニーには全然興味がないわりに、ディズニーファンの人のことがかなり好きなのかも、という新たなる気づきがありました。

 

ディズニー好きな人って「いい人だなあ…」ってしみじみと思う人が多いんだもの。

きっと己にない温かい心をソコにみているのかもしれませぬ。

 

あと、ディズニーランドで買ったよって言ってくれるお菓子、なかなかおいしい気がする。最近お土産を頻繁にもらう職場から離れているので、そんな機会もめっきりないけれど。

 

オット方の西に住む親戚でディズニーランドがだだだだだだだーいすきな中学生女子が来年法事でこっち(東)に来るときは、「みんなでディズニーランドに行きたい」ってずーっと周囲にアピールしている。

大人たちは「めんどくさいね(^^;)」ってちょっと思っているようだけれど、私はちょっとその子がなついてくれているのも感じるので、ちょっと(一日)くらい付き合ってあげてもいいかな~って思っている。

ディズニー行かない派の私の人生の中の例外の一日として。

 

そんなわけで、近所の御贔屓の焼き鳥屋のつくねです。↓

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イイトシしたマスターが選んできてるお皿も結構かわいいのであります。

 

そして作っちゃったハンバーグ。↓

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えへへ。