じゆうちょう。

美術展やら食べた物やら気の向くままにかいてます。

ずんだソフト。

ずんだソフトクリームを食べました。

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(ボケててすみません)

 

つぶつぶ。めっちゃずんだ。うますぎ。

 

なんと、バレエの舞台の本番の日の昼に食べた。

なんちゅー余裕。

 

こんなにゆとりある本番を迎えたのは初めてだった。

 

前日の夜にリハーサルがない本番というのも初めてだったかも。

たっぷり寝て、更に当日は「遠くの会場に9時入り」とかじゃない。

 

「ほんとに? ほんとに今日、本番?」

すげーよく寝たけど。

朝、早めじゃなくていつもの時間に起きてるけど、いいのか?と不安になりながら体を縦にしました。

 

ゲネプロ(当日リハーサル)は12時から。でも3部の最後の長い作品(のコールド役)にしか出ないので、自分たちのゲネ時間は2時半過ぎの予定。

 

ということで、1部にも出演する人以外のコールドメンバーで、会場近くのスタジオを借りてそこへ10時入り。

みんなでちゃんとバーレッスンきっちりやって、トウシューズで作品を通して、全員で絶対にそろえたい部分のタイミングを最終確認。不安が残る部分を何度も通す。

 

で、楽屋で食べるお昼を買いに寄ったエリアで、おにぎりやお惣菜を皆様が買いに散った間、荷物番をしつつ目に入ったのがこの『ずんだソフトクリーム』だったのであります。

 

うまい! ちょーうまいよ!

 

みんなにも一口ずつあげました。

「わー!美味しい!」「前からコレ食べてみたかったの(地元の人)」とかみんなのテンションも上がった。

 

『ずんだソフトクリーム』偉大なり。

 

ゲネプロ開始時刻に楽屋入り。

頭作って(←だんごにする。作品がtangoなので初めて下の方にだんごをつくった)、のんびりメイクしながら、

「あー、今までは早朝眠さで朦朧としながら自宅で頭はだんごにしてから、楽屋入るなり大慌てで顔作ってたなー。なんなんだこのゆとりはー」と不思議な気持ちになった。

 

ゲネやって、大失敗はなかったのでちょっとホッとして、衣装をちょっと縫い直して、本番。

1部の後半にでる上手な方々のバリエーションやグランパドドゥを舞台袖からみて拍手。

も一度アップ。

 

2足用意していたトウシューズのうち、『照明合わせでものすごく汚した方じゃない方(つまり綺麗な方)』でゲネを通したけれど、どうもゆるい。

3日前に履いて通した時にピッタリきていた、『汚れに汚れてた方』のトウシューズで本番を踊った。一応ガムテープで汚れを取れるだけ取っておいてよかったでござる。

 

コールド8人、今回の作品はわりと『位置取り命』なところがあり、しょっぱなから動きながらずっと『ナナメのライン』を維持するのが非常に難しかった。

とにかく位置取り優先で、そのためよろけた事がない所でよろけたりしつつも位置取りを優先して踊りました。

 

でも、『ココ絶対にタイミング合わせよう』って言ってたところは、ほぼ全部揃っていた気がする。

所々みんなアクシデントがあったっぽいけど「全体でみてた時は気になる失敗はなかったよ~」と先生が言ってくれた。「すごくよかったよ」とも。

 

幕が下りた舞台上で、コールドもソリストちゃん達も主役で会の主催者だったコも「たのしかったね~」って、ものすごいニコニコな顔で集まった。

「あ~、終わっちゃったね。さみしいね」って、みんな口を揃えて言っていた。

 

6年ぶりのバレエの舞台は、体力も体型も6年前に戻すところまで行けずに本番を迎えてしまったのだけれど、今までで一番練習と本番の出来に差が少なかったし、ものすごくゆとりを持って踊れた。

 

そして今までで一番楽しく踊れたのかも。かも。

 

一緒にtangoを踊れた方々は皆さま本当によい人達で、こんな素敵な方々と大好きなピアソラの曲で踊れたなんて、なんちゅー果報者だ!と幸せをかみしめてきた。

 

天気の悪い中、友達もたくさん見に来てくれて、差し入れまでイロイロいただいてしまって、ずんだソフトも打ち上げのお店の料理もものすごく美味しくって、ありがたすぎて「夢か? いやいや、起きてる起きてる」って己にツッコミながら千鳥足で帰宅しました。