そう、長野へ行っていたのです。
帰りしな駅にくっついてるビルの中のお蕎麦屋さんに入りまして
ランチセットを食べました。
真上からなのでわかりにくいかもしれませんが蕎麦がものすごい量だった。
400gとか言ってたかな?
量が多くて食べてると乾いてしまうからオケに入っているらしい。
ここに着く前に友人MちゃんとNじーは酒蒸し饅頭を食べ歩いてたので、蕎麦の量を少なめにしていた。少なめって「ふつう」くらい。
かき揚げがものすごく美味しかった。蕎麦もまあまあ。まあまあとか言っちゃ悪いか。
でも、ほら蕎麦には好みもあるから…。
この後もう新幹線で帰るんだなー、さみしいなー、でも三日間三人でめちゃめちゃたのしかったなー、また友達と旅行したいなー、お金必要だなー、あー仕事したいなー、応募してるどっかのところに採用されるといいなー、なんてことを思いながらむさぼり喰いました。
あ。
本日y-hamaを走る京急線が結構な事故で、こみちさん(id:kazenokomichi)さんが御心配くださりご連絡をくださいました。
乗っていませんでした。無事です。ありがとうございます。
でも、たまに利用する京急の事故だったのでびびりました。
京急沿線の親しい人もいっぱいいるし。
自分の知人が使ってなさそうな時間帯だったのでそんなにすごく心配したわけじゃないんですが、それでも「あの人とあの人とあの人、乗ってなかったかな?大丈夫かな?」とか思っちゃったりして。
そもそも最初に「被害者少ないといいなー」とか思ったりするわけで。
世の中イロイロ進化してるんだから、もっともっと事故を回避できるようにしていけるんではないのかしら?とか思うのだけれど、費用とか色んな壁があるのかなとも思うんだけれど、でもどうにか色んな事故防止方面にも進化してほしいもんだな、なんてことを漠然と思いました。
こう…お亡くなりにならない範囲でも、事故でケガとかしてその後遺症が続くとか、大変なコトだよな、なんて、かつてお世話になったダンサーの方が交通事故の後遺症に苦しんでいた姿を思い出して思うのであります。
あ。
でも京急だからこそ横転しなかったような気がしている…京急贔屓過ぎかしら…。