ドデカイ ラーメンなるものをたべた。
チコちゃん便乗商品。
(このウンチクは知っている…)
こんなジャンキーなものを食べている場合ではないのだが、グループ展に向けて絵が切羽詰まり過ぎていて、遅くまで描いてへにょへにょになっているところに目の前で発泡酒(節約)を飲んでる家族がいるとついついうっかりつられてプシュッとしてしまうのだ。
そーするとこんなものに手が伸びてしまうという構図。
こうして追い詰められると流れのままに生きてしまって理性を失い深夜にジャンクなものに手を伸ばすという負のループへ堕ちていく。
わかっていて同じ事をくり返す。
おお!
なんと進歩がないことか!!
早めに描けばいいんじゃない?
そんなことはわかっている!!
宿題はすごく早めに終わらせられるけど、絵は早く終わらないのだ。
ミステリー。